プレミア、ブンデス、CLすべてで“史上最速得点記録”作る男 新時代の怪物・ハーランドを止める術はない

マンCでもゴールを量産するハーランド photo/Getty Images

どのコンペティションでもゴールを量産

新時代の怪物FWアーリング・ハーランドの勢いは止まらない。

プレミアリーグでは25日に行われたリヴァプール戦で1得点を記録し、これでプレミア通算50得点を達成。要した試合数はプレミア史上最少の48試合で、ハーランドはまた1つ記録を塗り替えることになった。

英『GIVE ME SPORT』はこれまでハーランドが打ち立ててきた得点記録を振り返っているが、ドルトムント時代にはこちらも史上最少試合数となる50試合での50得点を記録している。当時は初の欧州5大リーグ挑戦で適応に苦労するかとも思われたが、そんな心配は怪物ハーランドに不要だった。
さらにチャンピオンズリーグでも昨季時点で通算35点を決めているが、かかった試合数は僅か27試合だった。これもCL史上最速での35得点達成となっており、今季もすでに4得点を挙げて通算39得点まで数字を伸ばしている。

世界最高峰の舞台であるCLで34戦39得点とは驚きのペースだ。昨季はマンCもCL制覇を成し遂げており、今季も上位へ進出する可能性が高い。ハーランドは今季も数字を伸ばしてくるはずだ。

ハーランドの場合はビルドアップに関与しない時間帯もあり、ボールタッチ数もあまり多くない。しかし、1度のチャンスで確実に決め切る驚異的な得点力がある。世界のDFたちはその一瞬の動き出しを捕まえることに苦労しており、今のところ明確な対処法はないと言えよう。

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