リーグ優勝を決定づける惜別のPK弾 左SBとして8年間ベンフィカを支えたグリマルド

PKを決めたグリマルド photo/Getty Images

今季はリーグ戦33試合5得点9アシスト

プリメイラリーガ第34節でベンフィカはサンタ・クララと対戦。勝利でリーグ優勝が決まる重要な一戦を3-0と勝利し、プリメイラを制した。今季チームのラストゴールを決めたのは、今季限りでチームを去るアレハンドロ・グリマルドだった。

今試合も左サイドバックで先発出場したグリマルドは、積極的な攻め上がりからチャンスを創出する。2点リードで迎えた60分にPKを獲得すると、キッカーを務めたのはグリマルド。冷静にゴールを決めてチームの優勝を決定づけた。

グリマルドは2015-16シーズンにバルセロナのアカデミーから、ベンフィカへと加入した。その後はチームの左サイドバックを務め、主力として活躍。2018-19シーズンにはリーグ戦34試合4ゴール12アシストと攻撃的なサイドバックとして存在感を示した。

過去にはバルセロナなどビッグクラブも関心を示したグリマルドだが、長らくベンフィカで輝き今季限りで契約満了となった。来季はレヴァークーゼンへの移籍が決まっており、ドイツへと初挑戦することとなる。今節、普段はキッカーを務めていない男が、最後に絶好の見せ場をもらい、ベンフィカでのキャリアを締めくくっている。

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