古橋がNo.1FWなら、旗手は《スコットランドNo.1MF》? 絶賛されるユーティリティ戦士も日本代表候補だ

セルティックで活躍する旗手 photo/Getty Images

何でもこなす25歳に集まる称賛

26日に行われたレンジャーズとのスコティッシュリーグカップ決勝。ここで2ゴールを奪ったセルティックFW古橋亨梧は、またもや英雄となった。

これで今季の総得点数は24となり、現在のスコットランド国内リーグでは最高のストライカーと言っていいだろう。

しかし、絶賛されているのは古橋だけではない。中盤よりチームを支えるMF旗手怜央も特別な能力を持つ選手と認められている。
今回のレンジャーズ戦でも旗手は1アシストを記録しており、英『sky Spots』もその貢献度を称賛。国内リーグでのアシスト数は4位タイの6アシスト、ファイナルサードでのパス成功数も全体5位となる460本を記録するなど攻撃面の数字は印象的だ。

クラブOBのマーク・ウィルソン氏も旗手の能力を称える。

「彼は信じられない。彼のオフ・ザ・ボールの動き、ボールを持った際のクオリティは際立っている。彼は他の選手より頭一つ抜けていて、このゲームでも2ゴールに関与している」

旗手もスコットランド国内リーグを代表するMFの1人になったと見ていいだろう。惜しくも昨年のFIFAワールドカップ・カタール大会参戦は叶わなかったが、複数ポジションをこなすユーティリティ性は魅力だ。25歳の年齢を考えると、次のワールドカップへ向けてメンバー候補となるのは間違いない。古橋の躍動に注目が集まりがちだが、旗手もセルティック移籍から確実に進化している。

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