2年で《プレミア45戦21ゴール》の大当たり ケインに次ぐイングランド代表2番手FWに名乗り上げるのは

ニューカッスルで活躍続けるウィルソン photo/Getty Images

今季前半戦で最後のアピールを

優勝候補の一角としてワールドカップ・カタール大会に臨むイングランド代表。チームのエースはトッテナム所属のハリー・ケインで決まりだろうが、2番手FWの座はまだ確定していない。

候補としてはローマのタミー・エイブラハム、アストン・ヴィラのオリー・ワトキンスらが候補となりそうだが、そこに名乗りを上げる人物がいる。

積極補強もあって話題を集めるニューカッスルより、30歳のFWカラム・ウィルソンだ。

今季開幕戦となったノッティンガム・フォレスト戦でさっそくゴールを記録したウィルソンは、ニューカッスルに加入してからプレミアリーグで45戦21ゴールと見事な数字を残している。この数字は代表監督ガレス・サウスゲイトも無視できないものだろう。

強力なライバルとなるのはローマでエースを務めるエイブラハムだが、ここ最近はエヴァートンFWドミニク・カルバート・ルーウィンに怪我が続いていたり、リーズ・ユナイテッドのパトリック・バンフォードも怪我で昨季の大半を棒に振っていたりと、代表のFW陣にトラブルが続いている。ウィルソンにもチャンスはあるかもしれない。

英『The Northern Echo』によると、ウィルソンも代表入りへの可能性を捨てていない。

「現時点で僕は候補でないかもしれないが、代表は僕の心にあるし、目標を達成すべく集中している。良いプレイをしてゴールを決めることが重要だ。僕たちのチームには良い選手がいて、僕をサポートしてくれる。もちろん僕もだ。僕の仕事はネットにボールを入れること。前半の15試合が終わった時がどうなっているか楽しみだよ」

ウィルソンが最後にイングランド代表でプレイしたのは、2019年10月のブルガリア戦だ。もう3年も前のことであり、現段階ではメンバー候補に入っていないと言える。しかし逆転は可能で、今季前半戦でゴールを量産できればケインに次ぐ2番手の座に割って入れるかもしれない。

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