日本代表が4-1で破ったガーナ代表の姿はもうない ランプティら招集でW杯のダークホースとなるか

ガーナ代表を選択したタリク・ランプティ photo/Getty images

実力者を集めている

日本代表が6月に対戦したガーナ代表。その際は4-1でサムライブルーが勝利しているが、11月に開催されるワールドカップ・カタール大会では全く別のチームに変わっているかもしれない。

ガーナ代表の公式SNSでは先日、アスレティック・ビルバオのFWイニキャ・ウィリアムズとブライトンのDFタリク・ランプティ、ハンブルガーSVのDFステファン・アンブロシウスがこれからガーナ代表として戦うことになると発表している。追加でガーナ代表でのプレイを拒否していたサウサンプトンのDFモハメド・サリスもチームに加わることになるようだ。

さらに英『talk SPORT』ではアーセナルのFWエディ・エンケティアとチェルシーのFWカラム・ハドソン・オドイもガーナ代表を選ぶことになると報じている。
彼らがチームに加われば非常に強力なチームとなる。これまではプレミアリーグでプレイする選手としてアーセナルのトーマス・パルティやレスター・シティのダニエル・アマーティ、クリスタル・パレスのジョルダン・アイェウらがいたが、前述した選手が加われば一気に4人増えることになり、計7名がプレミアリーグの選手になる。

とくに注目は攻撃陣か。エンケティア、ウィリアムズ、ハドソン・オドイで前線を構成することができ、その攻撃力は並大抵のものではない。ウィリアムズはアスレティック・ビルバオで338試合75ゴール47アシストを記録しており、経験値も十分だ。

ガーナ代表はカタールでポルトガル代表、韓国代表、ウルグアイ代表と対戦するグループHに入っている。2強2弱の構図だが、ガーナの強化でその構図が変わる可能性がある。本番まで時間がないことは懸念点だが、ウィリアムズらの加入で戦力アップすることは間違いない。

カタールで面白い存在となりそうなガーナ代表。日本代表が6月に対戦したチームとはメンバーが大きく変わる可能性があり、本戦での活躍が楽しみだ。

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