シャビ監督の下で成長著しいディフェンスリーダー 来季までの契約も延長は近い?

バルセロナで成長著しいアラウホ photo/Getty Images

セビージャ戦にも先発で出場

今季バルセロナのシャビ・エルナンデス監督の下で、大きな成長を遂げているプレイヤーが、ロナウド・アラウホだ。好調を続けるチームをけん引する若きディフェンスリーダーが、将来のバルサを背負っていく1人となるだろう。

昨季ロナルド・クーマン監督体制下で、頭角を現したアラウホ。昨季は4バックと3バックを併用するチームでリーガ・エスパニョーラ24試合に出場して経験を積んだ。主力としての活躍に期待された今季、シャビ監督が就任すると高いポテンシャルを発揮。すでに23試合に出場して4ゴールを決めている。

レアル・マドリードとの伝統の一戦ではサイドバック起用に応え、セットプレイからゴールも決めるなど大きな活躍を見せた。ウルグアイ出身の同選手は、カンテラ育ちではあるものの加入したのは2018年であり、幼少期からバルサの英才教育を受けてきたわけではない。それでもスピードと足元の技術を武器に攻守両面でバルサのスタイルにフィットし、能力の高さを見せているのだ。

ただバルサとの契約は2023年6月末までとなっている。いまだに契約延長の話はないものの第30節セビージャ戦の試合後のインタビューでは、「僕らは契約延長に取り組んでおり、来週には話し合いがある。この先何年もバルセロナにいられるように、すべてが解決することを願っているよ」と本人がチーム残留を望んでいることを明かしている。将来のリーダーとしても期待が高まるアラウホ。彼がバルサで成長を続けていく姿に注目だ。

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