インテル“4番手FW”からもっと上へ 18歳の逸材がセリエBで目指す得点量産

インテル期待のエスポジト photo/Getty Images

昨季はセリエAの戦いを経験

ロメル・ルカク、ラウタロ・マルティネス、アレクシス・サンチェスと実力あるFWが3枚揃うインテルにおいて、4番手のFWと期待されていた若者がいる。

今夏にセリエBのSPALにレンタル移籍することになった18歳のセバスティアーノ・エスポジトだ。

U-21イタリア代表でもプレイするエスポジトは、昨季も存分にポテンシャルを発揮した。セリエAも7試合経験し、ジェノア戦では得点まで記録してみせた。

ルカクやマルティネスがいるため出番は限られていたが、インテルのサポーターもエスポジトの能力は十分に理解している。今季はさらなる成長を果たすべく、SPALでプレイタイムを増やしていくことになる。

インテルでは21歳のDFアレッサンドロ・バストーニがポジションを確保するなど、若手でも出番を得ているケースもある。SPALで目覚ましい結果を残せば、エスポジトも20歳を迎えるまでにインテルで重要な戦力となれるかもしれない。

伊『Corriere dello Sport』によると、エスポジトも「僕は継続的にプレイし、価値を証明するためここにいる」と語り、SPALで価値を証明しようと燃えている。

インテルでは先輩ストライカーのルカクからトレーニング中に色々とアドバイスも受けていたという。

18歳ながらゴール前での得点感覚は一定の評価を得ていたため、セリエBのカテゴリーなら継続的にネットを揺らしていけるのではないか。

エスポジトはこの1年でどこまで伸びるだろうか。イタリアサッカー界としても期待のストライカーの1人なだけに、SPALで大暴れしてほしいところだ。

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