オーウェン級の若手FWにフェルナンデスも大爆発 マンU復活の時はきた

好調維持するマンU攻撃陣 photo/Getty Images

今なら攻撃で相手をねじ伏せられる

デイビッド・モイーズ、ルイ・ファン・ハール、ジョゼ・モウリーニョとバトンを繋いでいく中で、マンチェスター・ユナイテッドは思うように得点を奪えないゲームが目立つようになった。

攻撃力で相手を圧倒するケースは明らかに減っていたが、その問題がようやく解消されてきている。

オーレ・グンナー・スールシャール率いる今のマンUには相手を攻撃でねじ伏せるだけの力を秘めている。それは数字を見ても明らかだ。

英『Squawka』がいくつか印象的な数字を紹介しているが、何と言ってもまずはマーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャル、メイソン・グリーンウッドの3トップ完成だ。

3人とも得点力が高く、ようやくフィットするトリオが見つかったといったところか。特に18歳のグリーンウッドは大きすぎる収穫だ。

グリーンウッドはここまでリーグ戦で9得点を挙げているが、18歳の選手がプレミアリーグにて1シーズンで9点も奪った例は少ない。

1998-99シーズンに元リヴァプールFWマイケル・オーウェン、2003-04シーズンにマンUのレジェンドであるウェイン・ルーニーが同じ9得点、1993-94シーズンには元リヴァプールFWロビー・ファウラーが10点、1997-98シーズンにはまたもオーウェンが18得点を挙げている。

さすがにオーウェンの数字には届かないだろうが、ファウラーの数字は超えられるかもしれない。グリーンウッドはオーウェン以来の18歳ゴールゲッターとなる可能性を秘めているのだ。

そこに新戦力のMFブルーノ・フェルナンデスがフィットしたことも大きかった。

フェルナンデスは中盤のプレイヤーだが、ここまでリーグ戦では計13点に関与している。これは今年2月以降ではプレミア最多の数字となっており、MFとは思えぬ得点関与ペースだ。

来季には優勝争いに絡むことも可能なはずで、攻撃力を最大の武器とし始めたマンUのこれからが楽しみだ。

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