アーセナルは”チーム最高のDF”も手放すべき!? 放出すべき5選手とは

アーセナルのパパスタソプーロス photo/Getty Images

英メディアのピックアップが面白い

今夏の補強費用を捻出するためにも、アーセナルは余剰戦力を放出する必要がある。問題は誰を手放すかだが、英『FourFourTwo』が「今夏アーセナルが手放すべき5選手」と題した特集を組んでいる。この顔ぶれがなかなか興味深い。

まずは定位置を確保できていないDFカール・ジェンキンソン、MFモハメド・エルネニー、さらには失点に繋がるミスも目につくDFシュコドラン・ムスタフィの3人がリストアップされた。これはサポーターも納得する判断だろう。

その次に同メディアが売却すべきと指摘したのは、DFソクラティス・パパスタソプーロスだ。守備が不安定だったアーセナルにおいて、パパスタソプーロスは信頼できる数少ないセンターバックの1人だった。そのパパスタソプーロスを売却すべきと主張するのは面白い。

「これは物議を醸すかもしれない。ソクラティスはアーセナル最高のDFと考える者もいる。ただし、これはアーセナルがソクラティスを売却して満足な金額を得られるラストチャンスかもしれない」

同メディアはこのように考えているわけだ。パパスタソプーロスは優秀なセンターバックだが、今月9日で31歳を迎えた。高額な売却益を求めるのが難しくなってくる年齢だ。最終ライン全体をアップグレードする必要があることを考えると、DFの中で最も移籍金回収が期待できるパパスタソプーロスを手放すのも1つの手かもしれない。

最後の1人には、こうした企画で何度も名前が挙がってきた司令塔のメスト・エジル。エジルは高額な給与を得ているが、それに見合う働きをシーズン通して出来ていたとは言い難い。エジルを手放して給与の負担が軽減されれば、アーセナルはさらに動きやすくなる。これは妥当な判断だろう。

パパスタソプーロスを除く4人の放出案は納得しやすいものだが、アーセナルはチームトップクラスの実力を誇るパパスタソプーロスを手放すべきなのか。最終ラインには改革が必要だが、アーセナルにこのアイディアはあるだろうか。

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