「僕は大いに成熟した」 ハンドに噛みつき事件とW杯を盛り上げたスアレスはロシアでも要注目

ウルグアイ代表のスアレス photo/Getty Images

近年のW杯を最も盛り上げた男

近年のワールドカップでウルグアイ代表FWルイス・スアレスほど話題を提供してくれた選手も珍しいのではないか。2010南アフリカ大会では準々決勝のガーナ代表戦でハンドをしてゴールを守ったり、2014ブラジル大会では大きな話題を呼んだイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニへの噛みつき事件があった。

ウルグアイは試合巧者で厄介とのイメージが根付いているが、スアレスはそうした要素を詰め込んだような選手だ。近年ウルグアイが堅守を軸に結果を出せているのは得点力のあるスアレスがいるからこそであり、今回のロシア大会でもクセ者として注目を集めるだろう。

英『FourFourTwo』によると、スアレスは「W杯でプレイし、勝利するのは全ての選手の夢。2010年大会と2014年大会は過去のもの。僕は大いに成熟した」とコメントしている。この成熟という言葉がロシア大会へどう繋がるのか非常に気になるところだ。

スアレスも31歳となり、今回のW杯がピークで迎えられる最後の大会となる可能性は高い。相棒にエディンソン・カバーニがいることも特徴的で、同じ世代に揃ったワールドクラスの点取り屋2人がどこまで暴れてくれるのか楽しみだ。


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