チェコの新たな絶対守護神に! 今季ブンデスNo.1のセーブ率を誇る”チェフの後継者”

ブレーメンのパヴレンカ photo/Getty Images

196㎝の大型GKがブンデスで大暴れ

チェコ代表の守護神といえば、誰もが現アーセナルのペトル・チェフをイメージするだろう。チェフはワールドクラスのGKであり、チェコ代表の柱だった。そのチェフも代表からは引退しているが、その後継者となり得る存在が今季ブンデスリーガで驚異のパフォーマンスを見せているのだ。

注目を浴びているのはブレーメンに所属するイジー・パヴレンカだ。25歳のパヴレンカはすでにチェコ代表に召集されている196㎝の大型GKで、昨夏母国チェコのスラヴィア・プラハからブレーメンに移籍した。

注目すべきはパヴレンカが記録しているセーブ率だ。ブレーメンは16位と残留争いに巻き込まれているため、被シュート本数も多い。今季パヴレンカはすでに98本の枠内シュートを受けているのだが、セーブ率は78・6%と非常に高い。これは現在のブンデスリーガでNo.1の数字なのだ。

パヴレンカの存在感は数字にも表れている。ブレーメンはここまで21失点を喫しているが、これは現在ブンデスリーガでNo.3の数字だ。最も失点が少ないのは12失点のバイエルン、それに続くのが日本代表MF長谷部誠の所属するフランクフルトで19失点、ブレーメンはシュツットガルト、ヴォルフスブルクと並んで21失点とリーグで3番目に失点が少ない。

ブンデスリーガ公式はパヴレンカを「チェフの後継者」と呼んでおり、チェコ代表に新たなワールドクラスのGKが生まれようとしている。

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