[U-23日本代表]大島の豪快ミドル炸裂! 日本がグループ3連勝で決勝Tへ

大胆メンバー変更も結果を残す

大胆メンバー変更も結果を残す

決勝ゴールを決めた井手口とアシストした南野 photo/Getty Images

AFC・U-23選手権2016グループBの第3節が19日にカタールのドーハで行われ、日本とサウジアラビアが対戦した。

すでに2連勝を飾り、グループ首位通過を決めた日本はこの試合で前節タイ戦から10人のメンバーを変更。GK杉本大地、DF松原健、MF三竿健斗、MF井手口陽介の4人は大会初出場となった。

序盤から立て続けにシュートを放った日本は30分にMF大島僚太が先制ゴールを挙げた。敵陣中央でボールを受けた大島が右足を思い切りよく振りぬくと、豪快なミドルシュートがゴール左隅に突き刺さった。

1-0で前半を終えた日本は後半に入ってもペースを緩めない。54分、前半から鋭い仕掛けを見せたFW南野拓実が右サイドから切り込むと、十分に相手DFの注意を引きつけたうえでMF井手口陽介にラストパス。19歳の井手口は冷静にゴール右隅に流し込み、追加点を挙げた。

リードを広げられたサウジアラビアだったが、57分にアルガムディがボックス内で植田に倒され、PKを獲得。これをマドゥが決め、1点差に追いついた。

日本は65分、67分に交代枠を使い、DF亀川諒史とFW浅野拓磨がピッチに入った。スピードが持ち味の浅野は前線から積極的にプレスをかけ、シュートを狙う。77分には南野からのパスがあとわずかで浅野に渡るところだったが、カットされてシュートには至らない。

手倉森監督は84分にオナイウ阿道を下げてFW久保裕也を投入。久保はロスタイム4分にPA内で倒されたもののPKとはならず、フリーキックの判定に。

この後はスコアが動かず、試合は2-1で日本が勝利を収めた。日本はグループ3連勝を飾り、堂々の決勝トーナメント進出を果たしている。準々決勝は22日に行われ、日本はイランと対戦予定。

[U-23日本代表メンバー]

GK:杉本
DF:松原(→亀川 67)、植田、奈良、山中
MF:三竿(→浅野 65)、井手口、大島、中島
FW:南野、オナイウ阿道(→久保 84)

[スコア]

日本 2-1 サウジアラビア

[得点者]

日本:大島(30)、井手口(54)
サウジアラビア:マドゥ(57 PK)

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