本田はまさかの6番手!? ミランがサイドで起用すべき5選手

ライバルはチェルチだけではない

ライバルはチェルチだけではない

ミランでプレイする本田圭佑 photo/Getty Images

日本代表MF本田圭佑はサイドハーフの6番手まで落ちてしまったのだろうか。

今季のミランは[4-3-1-2]でスタートしたが、本田圭佑やジャコモ・ボナベントゥーラがトップ下で機能しなかった。そこから[4-3-3]で多少結果が出るようになったものの、今度は攻撃に移行するのに苦労するようになった。前線にカルロス・バッカ1枚を残すだけとなるため、なかなか前線でボールが収まらず、ユヴェントス戦でも力の差を見せつけられてしまった。

この状態を打開すべく、ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督は[4-4-2]へシフトしていく考えを持っている。今夏に獲得したルイス・アドリアーノとバッカを前線で並べ、より攻撃的なスタンスで試合に臨む考えだ。しかし問題はサイドハーフだ。右にアレッシオ・チェルチ、左にエムバイェ・ニアンを配置するやり方は非常に魅力的だが、伊『カルチョメルカート』はあまりに攻撃的すぎると指摘する。ここ数試合は守備が安定していたため、[4-4-2]への変更でその流れを崩してしまうのはもったいない。

同メディアはサイドで守備のバランスを取れる選手が必要と主張しており、ユライ・クツカとアンドレア・ポーリが適役だと伝えている。どちらも中央でプレイする機会が多くなっているが、サイドもこなせるユーティリティー性を持っている。豊富な運動量で攻守に動き回ることも可能で、チェルチやニアンよりも守備でチームに貢献できるだろう。 さらに、攻撃にアクセントをつける場合はボナベントゥーラも適役だ。

つまり同メディアの見解ではサイドハーフを務める選手が5名もいることになり、ここに本田の名前はない。本田も加入当初から守備面でアピールを続けているが、同メディアは本田を6番手と見ている。もちろんミハイロビッチ監督がこの通りに動くとは限らないが、本田の使い道は難しくなっている。

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