フェルスタッペンに鬼門となるコースが? ジョリオン・パーマーが警鐘

レッドブルのフェルスタッペン Photo/Getty Images

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「強みが出せない」

元F1ドライバーのジョリオン・パーマー氏が、マックス・フェルスタッペンに対し、今後の数戦はレッドブルにとって「鬼門」となるサーキットが続くと警告している。

パーマー氏によると、レッドブルのマシン「RB21」は、昨年の「RB20」と同様に低速コーナーを苦手としており、これが今後のレースで大きな問題となるという。彼は『F1 Nation』ポッドキャストで、「モンツァ、シンガポール、バクーといった、レッドブルにとっての鬼門となるサーキットが多く待ち構えている」と指摘した。

一方、パーマー氏はフェルスタッペンの母国グランプリであるザントフォールトが、好結果を出すための最高のチャンスだと語った。フェルスタッペンは、同サーキットで過去4年間で3勝を挙げるなど好相性を見せている。パーマー氏もこの点に触れ「彼らにとってより良いトラックだ」と述べ、ポディウム争いに加わると予想した。
現在、ドライバーズチャンピオンシップでピアストリに97ポイント差をつけられているフェルスタッペンが、タイトルを防衛することは難しいだろう。残るレースで、彼がどこまで挽回できるか注目される。今後のレースで、レッドブルが低速コーナーでの弱点を克服できるのか、それともパーマー氏の指摘通り苦戦を強いられるのか、その動向に注目したい。

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