上田綺世、ステップアップする日も近いか レギュラーシーズンは得点ランク2位タイ

今季リーグ戦で18ゴールを決めている上田 photo/Getty Images

地元メディアが選ぶワレヘム戦のMOMに

セルクル・ブルージュは24日、ジュピラー・プロ・リーグ第34節でズルテ・ワレヘムと対戦し、3-2の勝利を収めた。この結果、シャルルロワをかわして8位でレギュラーシーズンを終えたセルクル・ブルージュが、プレイオフ2への出場権を獲得している。

そして、この一戦で存在感を発揮したのが日本代表FW上田綺世だ。チームが先制点を奪った直後の9分、上田は右からの折り返しのこぼれ球に素早く反応。きっちりと押し込んで、今季リーグ戦で18ゴール目をゲットした。なお、上田はこのゴールにより、得点ランキングで2位タイに浮上している。

その後、PKを失敗する場面もあったが、90分間通して安定したパフォーマンスを披露した上田。地元メディア『sporza』はこのサムライをMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出し、「普段通り上田は非常に強く、セルクル・ブルージュで活躍した。今日、彼の名が刻まれたゴールは1つ。しかし、それ以上に彼は、試合全体を通してワレヘムにとって非常に困難な存在となっていた」と評価している。
リーグ戦の直近8試合で8ゴールを挙げ、勢いに乗る上田だが、この調子でプレイオフでも結果を残したい。ベルギー1年目からゴールを量産するなど素晴らしい活躍を見せている上田だけに、ステップアップする日も近いか。今後の活躍にも注目だ。

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