“3番目のDF”を忘れないで 「レアルで自分の時間がくる」と信じる者がいる

バイエルンでプレイするオドリオソラ photo/Getty Images

サイドバック争いに参戦

今後レアル・マドリードの右サイドバックを巡る争いは加熱することだろう。不動の存在はダニエル・カルバハルだが、ドルトムントにレンタル移籍しているアクラフ・ハキミが急激に伸びている。ここの争いは非常に面白い。

しかし、3人目の存在を忘れないでほしい。まだレアルで自分の時間がやってくると信じている者がいるのだ。

その選手とは、レアルからバイエルンにレンタル移籍しているDFアルバロ・オドリオソラだ。

ドルトムントでスタメンを確保しているハキミに対し、オドリオソラはバイエルンでもポジションを掴めていない。レアルで出番がないためにバイエルンへ向かったのだが、レンタル先に選ぶにはハードルが高すぎたのかもしれない。このレンタルを成功と呼ぶのは難しいだろう。

それでもスペイン『MARCA』によると、オドリオソラは自信を失っていない。レアル指揮官ジネディーヌ・ジダンの信頼を感じているようで、レアルでポジションを確保するときが来ると信じているのだ。

「僕はジダンの信頼を大いに感じているし、マドリーで自分の時間がくると疑っていないよ。僕は自分に100%の自信を抱いているんだ」

現段階で評価するなら、カルバハルが1番手、ハキミがそれを追いかける2番手、オドリオソラは3番手といった立ち位置か。難しい状況にあることは間違いないが、この自信溢れる宣言が現実のものとなる時はくるのか。オドリオソラの存在も忘れるべきではない。

●最新情報をtwitterで見よう!

twitterアカウント
https://twitter.com/theWORLD_JPN/

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.249 欧州蹴球10年の軌跡

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ