NEXTワンダーボーイは誰だ ドルトムントが見るべきサンチョの“後釜候補7人”

ドルトムントのサンチョ photo/Getty Images

次なるヤングスター候補たち

今後ドルトムントが取り組むミッションの1つが、FWジェイドン・サンチョの後釜探しだ。

ドルトムントで大ブレイクしたサンチョには多くのビッグクラブが注目しており、近いうちに移籍する可能性がある。ドルトムントはサンチョに代わるアタッカーを見つけなければならない。

そこで『90min』は、「サンチョの後釜候補7人」を紹介している。ドルトムントのテーマは、若い将来性ある選手を獲得することだ。このテーマに従い、同メディアも若き実力者をリストアップしている。

1.フェラン・トーレス(バレンシア/20歳)



トーレスも欧州ビッグクラブから関心を集めている選手だ。今季はリーガ・エスパニョーラで80回のドリブルを成功させており、4得点7アシストを記録している。いきなりトップレベルのパフォーマンスが期待できる人材と言える。

2.ミロト・ラシカ(ブレーメン/23歳)



大迫勇也の同僚でもあるラシカは、スピード豊かなアタッカーだ。苦戦するチームにおける数少ないポジティブな材料であり、すでにブンデスリーガの環境を知っているのも大きい。現時点でブレーメンは17位に沈んでおり、降格圏にある。ラシカも2部でプレイする考えはないはずで、ドルトムントへの移籍は理想的なステップアップか。

3.ジョナサン・デイビッド(ヘント/20歳)



トーレスやラシカとは異なり、ベルギーリーグでプレイするカナダ代表のデイビッドは高い得点力が持ち味だ。今季リーグ戦では18得点を記録しており、同メディアはバイエルンFWトーマス・ミュラーに似たタイプのアタッカーと評価する。

4.ケルヴィン・ステングス(AZ/21歳)



ステングスは今季エールディヴィジで7つのアシストを記録しているチャンスメイカーで、サイドだけでなく中央でもプレイ可能な選手だ。何もないところからチャンスを生み出せると評価されており、同メディアはパリ・サンジェルマンMFアンヘル・ディ・マリアに似ていると評する。ポジショニングのセンス、高いドリブル能力を武器にチャンスを量産することが期待される。

ブルージュのデニス photo/Getty Images

5.エマニュエル・デニス(クラブ・ブルージュ/22歳)



先ほど紹介されたデイビッドに続き、ベルギーの国内リーグで活躍するのがデニスだ。今季はレアル・マドリード相手にも得点を奪うなど、将来スターになる可能性を秘めている。スピード豊かなドリブルが武器であり、レアル相手に得点を決めてしまう大舞台での勝負強さも気になるタレントだ。

6.ジャバイロ・ディルロスン(ヘルタ・ベルリン/21歳)



オランダ産の快足ドリブラーであるディルロスンは、今季73%ものドリブル成功率を記録しているという。得点力、一貫性には疑問があるものの、ドルトムントならばトップレベルのウイングへ育てることができるかもしれないと同メディアは期待をかけている。

7.セサール・ゲラバート(レアル・マドリード・カスティージャ/19歳)



この中では最も未知数な存在であり、おそらく知名度も低い。トップレベルの環境でプレイしていないのは気になるポイントだが、UEFAユースリーグでのパフォーマンスは高い評価を得ている。

アーセナル、リヨンも興味を示していたようで、同メディアはサンチョと同じようにギャンブルへ打って出る価値はあると見ている。サンチョも獲得当時は10代で、トップレベルでは成果を残していなかった。それがここまでの大ヒット選手となったのだから、実績だけでは決められないだろう。


ドルトムントほど若手育成に長けるチームも少ないが、その確かな目でサンチョに続く若きアタッカーを見つけられるのか。サンチョを巡る動きは次の市場の注目ポイントとなるはずだ。

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