“308試合”も戦った赤き魂受け継ぐ闘将 2010年代プレミア最多出場選手は

リヴァプールのヘンダーソン photo/Getty Images

派手なテクニシャンではないが……

決して派手なパスやドリブル、シュートを備えた選手ではない。しかし、2010年代のプレミアリーグを語るうえで欠かせない赤い魂を受け継ぐMFがいる。

その選手とは、リヴァプールの主将を務めるジョーダン・ヘンダーソンだ。英『GIVE ME SPORT』によると、ヘンダーソンは2010年以降では最も多くプレミアリーグのゲームに出場した選手だという。

2010年はまだサンダーランドでプレイしており、リヴァプールへは2011年に加入。当初は適応に苦戦した部分もあったが、ヘンダーソンは諦めなかった。中盤でハードワークを続け、サポーターの信頼を勝ち取ったのだ。

2010年からのプレミアリーグでの成績は25得点41アシストと派手なものではないが、この10年の間に計308試合もプレイしている。大きな怪我が少ないのも特徴で、チームに欠かせぬハードワーカーとして貢献し続けてきた。

スティーブン・ジェラードが去ってからは闘将の魂を受け継ぎ、強烈なリーダーシップでチームを牽引。ジェラードのような派手さはないが、ヘンダーソンもリヴァプールのリーダーとしてサポーターから認められている。

ヘンダーソンに次いで多くのゲームに出場したのは、これまたリヴァプールの選手でMFジェイムズ・ミルナーだ。ミルナーもヘンダーソンと同じく中盤でファイトできる選手で、時にはサイドバックまでこなしてしまうユーティリティ性を持つ。この10年で307試合に出場しており、ミルナーも縁の下の力持ちとしてリヴァプールを支えている。

ヘンダーソン、ミルナーはユルゲン・クロップ率いるリヴァプールに欠かせぬメンバーで、彼らのファイトなくしてチームは成り立たない。2020年に入ってからもフル稼働を続けることになるだろう。

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