バルサのメッシ依存は危険レベルへ “神頼み”のまま終えた低調なクラシコ

バルセロナのメッシ photo/Getty Images

スペイン紙も問題視

最近はバルセロナが勝ち点を取りこぼすたびに指摘されるが、やはり今のバルセロナはリオネル・メッシ依存が深刻だ。

18日にはレアル・マドリードとのクラシコに臨んだが、結果はスコアレスドロー。バルセロナの選手もメッシが何とかしてくれるのを待っているような状態だった。

バルセロナは14日のレアル・ソシエダ戦も2-2のドローだったが、このゲームもメッシは1アシストだけでゴールはなかった。スペイン『MARCA』も、バルセロナが勝ち点を取りこぼすのはメッシが得点を決めなかった時が多いと取り上げている。

メッシだけの責任ということはないが、今回のレアル戦(0-0)、前回のソシエダ戦(2-2)、メッシが45分間しか出場しなかったグラナダ戦(0-2)、メッシが欠場した開幕節のアスレティック・ビルバオ戦(0-1)、チャンピオンズリーグではグループステージ第1節ドルトムント戦(0-0)、第4節スラヴィア・プラハ戦(0-0)と、メッシが無得点ならばチームも無得点のまま終わってしまうケースが目につく。

同メディアはこれらを危険なサインと捉えており、今回のクラシコでもメッシが絡まなければチャンスが生まれなかったと問題視している。同じ前線のルイス・スアレス、アントワーヌ・グリーズマンがメッシの負担を軽減するとともに、重要なゲームで決定的な働きをしていく必要があるだろう。

「バルセロナのプランはメッシにボールを預け、彼が解決策を見つけることに期待するというものだった。彼らのメッシ依存は極端だ」

このように伝えられているが、バルセロナはメッシ依存から抜け出せるのか。メッシの魔法に期待するだけではリーグ戦とチャンピオンズリーグのダブル制覇は難しいだろう。

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