J2降格圏転落のジュビロ磐田 クラブがサポーターに誓ったこととは

苦境のなかでも、選手にむけ必死に声援を送るジュビロ磐田のサポーターたち photo/Getty Images

「あらゆる手段を講じる」

今季の明治安田生命J1リーグ第16節消化時点で、3勝5分け8敗の17位に低迷しているジュビロ磐田。直近の公式戦6試合で2分け4敗と勝ちなし。22日に行われたリーグ第16節でもセレッソ大阪に0-2で敗れ、J2自動降格圏に転落した。

厳しい状況が続くなか、株式会社ジュビロ代表取締役社長の小野 勝氏がクラブ公式サイトを通じ、声明を発表。サポーターに今季の成績不振を詫びたうえで、夏の移籍期間における戦力補強を誓った。

「日頃よりジュビロ磐田に熱い声援をいただき、誠に有難うございます。2019シーズンは主力選手の怪我による長期離脱からの復帰、新加入選手との融合、そして今まで積み上げてきた闘い方を継続しつつ、更なる積み上げを目標にしたチーム体制でスタートをしました。しかしながら、2019明治安田生命J1リーグは第16節終了時点で3勝5分8敗、勝点14の17位という順位となっており、応援いただいている皆様方に悔しく不安な想いをさせてしまい、心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございません」

「クラブとしても現状からの脱却を図るため、一丸となってあらゆる手段を講じチームを支え、戦力強化を行ってまいります。そのひとつとして、夏の選手移籍ウインドー(7月19日~8月16日)に向け、更なる戦力の補強を現在準備しています。チームがこれまで積み上げてきた闘い方、仲間を信じ助け合うチームワークを重視し、この難局を乗り越えていく所存でございます。まだまだ試合は続いてまいります。ジュビロ磐田を応援いただいている皆様方より引き続きのご声援、何卒宜しくお願い申し上げます」

今季のリーグ戦16試合で18失点と守備面ではある程度計算が立つ一方で、得点数はJ1全18クラブ中3番目に低い“11”に留まるなど、攻撃力に課題を残している。川又堅碁と小川航基の両FWを怪我で欠いている同クラブだが、新たな得点源の確保に踏み切るのだろうか。夏の移籍期間における同クラブの動向から目が離せない。

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