イスコ放出なら”天才魔術師”はどこへ行く? マンC、リヴァプール、行き先候補5クラブをピックアップ

イスコはジダンの構想外なのか photo/Getty Images

ジダンが満足していないとの情報も

仮にレアル・マドリードが指揮官ジネディーヌ・ジダン体制を継続するのであれば、MFイスコが構想外となって放出されるのではないか。こうした話題が浮上している。ジダンが今季のイスコのパフォーマンスに満足しておらず、再びバックアッパーに降格してしまうとの見方だ。

では、本当にイスコが売却されるとなればどのクラブが獲得に手を挙げるだろうか。スペイン『as』はイスコ獲得に動く可能性のある5チームをピックアップし、フィットするかを探っている。

1.マンチェスター・シティ

ほとんど説明は不要だろう。マンCは近年の市場で最も贅沢な補強をしているクラブの1つであり、イスコのプレイスタイルは指揮官ジョゼップ・グアルディオラの哲学にもフィットするはず。ケビン・デ・ブライネやベルナルド・シウバ、ダビド・シルバとライバルは多いが、さらなるトップクラブへになるべく獲得に動く可能性も考えられる。

2.リヴァプール

ユルゲン・クロップの縦に速いフットボールに適応できるかは微妙なところだが、イスコは運動量も豊富な選手だ。加えてリヴァプールは今冬にフィリペ・コウチーニョをバルセロナに売却しており、後釜確保は必要不可欠だ。コウチーニョの売却益があれば獲得は実現できるだろう。

3.ユヴェントス

以前からイスコへの獲得に興味を示していたのがユヴェントスだ。ミラレム・ピアニッチを除けば今のユヴェントスの中盤には狭いエリアでもボールを持てるテクニシャンが欠けている。イスコのような選手は新たなアイディアをもたらすはずだ。

4.バイエルン・ミュンヘン

昨季ジダンの構想外となり、出場機会確保のためバイエルンにレンタル移籍したMFハメス・ロドリゲスに続くのではないか。同メディアはこのシナリオも考えている。現在のバイエルンがイスコのような選手を欲しがるかは分からないが、攻撃的なチームが多いブンデスリーガはハメスと同じくイスコにとって魅力的な行き先となるだろう。

5.アーセナル

今冬にピエール・エメリク・オバメヤン、ヘンリク・ムヒタリアンを獲得したものの、中盤の補強が不足しているというのが同メディアの見方だ。もっとも、イスコのような実力者を引き抜くにはチャンピオンズリーグ出場権を獲得しておくのがマストだろう。それがなければ争奪戦を制することはできない。今回挙がった行き先候補の中では最も可能性が低いか。


イスコはまだジダンの信頼を100%失ったわけではなく、挽回のチャンスは必ずある。レアルのようなビッグクラブではどんな動きがあっても不思議はないが、来季イスコはどこでプレイしているのだろうか。

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