ダイブした者には5~6試合の出場停止処分を 元スコットランド代表MF「罰を強化するしかない」

1か月の出場停止もあり?

1か月の出場停止もあり?

ダイブを試みるラッシュフォード photo/Getty Images

今節のプレミアリーグではリヴァプールMFルーカス・レイバがワトフォード戦でPKを獲得しようとダイブして警告をもらったり、マンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォードとマンチェスター・シティFWレロイ・サネも自ら飛び込んだような格好でPKを獲得するなど、審判の目を欺こうとしたプレイが目についた。

これらの行為は問題視されており、いかに撲滅するかが議論されている。その方法の1つとして元スコットランド代表MFデイビッド・プロバン氏が提案したのが、重い出場停止処分だ。

英『sky SPORTS』によると、同氏は頻発するダイブについて「完全に撲滅するのは難しい」とコメント。現在もスコットランドの国内リーグではダイブや審判の目を欺く行為をした者には2試合の出場停止処分が課されることになっているが、同氏はさらに強化すべきとの考えを示している。

「我々はこうした行為を取り除きたいと思っているし、それには罰を強化するしかない。スコットランドではダイブ、あるいは審判を欺こうとした行為があった場合は後でビデオをチェックし、2試合の出場停止処分が与えられる。私はこれをさらに強化すべきだと思う。5、6試合の出場停止にだ。これが撲滅する唯一の方法だと思うね」

さすがに5、6試合も出場停止となるのであれば、選手も控えるだろう。下手をすれば1ヶ月間試合に出られないことになり、あまりにリスクが大きすぎる。現在のプレミアリーグでは警告が出されるくらいだが、撲滅には厳しすぎるくらいの罰が必要か。
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