トップで輝きを放ったPSGの新星 16歳でクラブ史上最年少ゴールを決めたザイール・エメリが勝利に貢献

メッシとゴールを喜ぶザイール・エメリ photo/Getty Images

今季はリーグ戦9試合に出場

新たなスター候補生がリーグ・アンのピッチで輝きを放った。クラブ史上最年少得点を決めて世界中に名前が知れ渡った16歳・ウォーレン・ザイール・エメリである。

リーグ・アン第21節でPSGはモンペリエと対戦。首位堅持に向けて落とせない一戦は、スコアレスで前半を折り返すと、55分にファビアン・ルイスが先制点を挙げる。さらにリオネル・メッシが72分に追加点を決めるものの、モンペリエも89分にアルノー・ルダンが1点差に詰め寄った。

勢いを強め同点弾を狙うモンペリエを突き放す得点を決めたのが、ザイール・エメリだった。69分に途中出場すると、アグレッシブなプレイを見せ、アピールを続けると迎えた後半アディショナルタイム。相手のボールをカットして推進力のあるドリブルで前へ運んでいくと、味方との好連携から最後は自身で決め切ってゴールネットを揺らす。相手も盛り返した中で、勝利を決定づける3点目を決めて3-1と勝利し、新星は勝点3獲得に大きく貢献した。
16歳と330日での得点はPSGのクラブ史上最年少ゴールとなった。中盤から攻守で積極的なボール奪取からドリブルでの仕掛け、試合の流れを読んで力を発揮するセンスを感じさせ、それを結果にも結びつけた。フランスの若き逸材は、すぐにトップでも名を馳せる存在になるかもしれない。

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