アーセナル冨安は“ノースロンドンダービー”3失点で敗れる トッテナムとのCL出場争いはさらに混戦へ

冨安健洋自身のパフォーマンスは悪くなかったが、0-3で敗れることに photo/Getty images

退場が響いたか

13日に行われたトッテナム対アーセナルのノースロンドンダービーは3-0でホーム、スパーズの勝利となった。これで勝ち点はアーセナルが66ポイント、スパーズが65ポイントと1ポイント差となり、CL出場権を獲得できる4位以内でフィニッシュするクラブがどちらになるのかまだまだ分からなくなった。

試合が動いたのは、22分だ。セドリック・ソアレスとソン・フンミンがボックス内で衝突し、ソンが倒れるとスパーズがPKをゲット。ハリー・ケインが確実に決め、先制に成功する。流れはスパーズのまま時間は流れ、26分、33分に立て続けにロブ・ホールディングにイエローカードが提示されてしまう。前半でアーセナルは一人少ない状態に追い込まれることに。こうなるとアーセナルは苦しく、再びクロスの流れからケインに決められ、早々に2-0と主導権を握られてしまった。

後半も一人少ない10人で試合に臨むアーセナルだが、47分後半開始早々ソンに失点を許し、3失点目を喫することに。ここからはスパーズが長い時間主導権を握ることになる。アーセナルも小さな攻略の糸口を掴もうとするが、やはり一人少ないというのは予想以上に苦しく、ウーゴ・ロリスの守るゴールを揺らすことはできなかった。

そのままスコアは動かず、3-0でスパーズの快勝に。前半戦は3-1とアーセナルの勝利となったが、後半戦でスパーズが借りを返すことになった。

トッテナム 3-0 アーセナル

[得点者]
22分 ハリー・ケイン(トッテナム)
37分 ハリー・ケイン(トッテナム)
47分 ソン・フンミン(トッテナム)

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