グループAを“死の組”に変えたクラブ・ブルージュ マンCが気を付けたい3人の要注意人物

クラブ・ブルージュはマンチェスター・シティでさえ倒してしまうのか photo/Getty Images

どちらが勝つのか

週末のバーンリー戦に勝利し、ミッドウィークのCLグループステージに臨むマンチェスター・シティ。マンCが所属するグループAはベルギーのクラブ・ブルージュが伏兵となっており、ここまでパリ・サンジェルマンに引き分け、ライプツィヒを撃破するなど勢いに乗っている。プレミア王者は第2節でPSGに敗れており、現在は1勝1敗。第3節のクラブ・ブルージュ戦ではどうしても勝ちたいところだ。

しかし、ここまでの成績を見てもわかる通りクラブ・ブルージュは強敵であり、特に前線の3人には要注意だ。

最も知名度が高いのは左サイドのFWノア・ラングか。スピードとテクニックを織り交ぜたドリブルを得意としており、PSG戦ではチームトップとなる5回のドリブルを成功させている。更にそこからのチャンスメイクも得意としており、対峙するカイル・ウォーカーの働きに期待だ。

次はセンターフォワードのFWチャールズ・デ・ケテラエルだ。20歳と若い選手だが、慎重は192cmと大きく前線のターゲットマンとして機能している。ポストプレイが上手く、彼を起点にラングをボックス内に進入させてしまうと厄介だ。リーグ戦でも得点を挙げており、ベルギー国内では次のロメル・ルカクとして期待されている。

最後は主にトップ下や中盤を任されているMFハンス・ヴァナケンだ。前述した2人と違い29歳と若くはないが、その分冷静さを兼ね備えており、攻守でバランスの取れる選手だ。バイタルエリアで彼に前を向かせるのは危険であり、ここまでPSG戦、ライプツィヒ戦と両試合でゴールを奪っている。身長は195cmとデ・ケテラエルを超える長身であり、彼らにパワープレイを許すことになれば分が悪いか。

グループステージの抽選時には一番の格下かと思われたクラブ・ブルージュが躍進し、死の組となったグループA。マンCとしてはビッグイヤーを獲得するためにも決勝トーナメントへ進む必要があり、要注意人物3人を封じ勝利を掴みたい(データは『WhoScored.com』より)。

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