伏兵・リヨン相手の敗北忘れない ペップに今も残る後悔「いくつかミスが……」

マンCを指揮するグアルディオラ photo/Getty Images

同じミスは許されない

21日、マンチェスター・シティはFCポルトとの一戦から2020-21シーズンのチャンピオンズリーグをスタートさせる。

新たなスタートだが、指揮官ジョゼップ・グアルディオラにはまだ少し後悔が残っている。昨季ベスト8でリヨンに敗れたショックを忘れていないのだ。

昨季はベスト16でレアル・マドリードを撃破し、勢いに乗ったはずだった。リヨンはレアルに比べれば格下であり、マンCのベスト4入りは確実と思われていた。それだけにリヨン戦を1-3で落としてしまったショックは大きい。レアルを撃破したパフォーマンスから、マンCのチャンピオンズリーグ制覇を予想したサッカーファンもいたはずだ。

英『TalkSport』によると、グアルディオラも責任を感じていると振り返る。リヨン戦に関して悪かった部分もあると認めており、改めてチャンピオンズリーグの難しさを知るシーズンとなったのだ。

「まだ責任を感じているよ。だけど試合を見て、我々が不十分だった現実を受け入れないといけない。我々が悪いプレイをしたわけではないし、いくつか良い場面もあった。しかしいくつかミスがあり、それはこのコンペティションでは許されないものだ」

2017-18、2018-19シーズンはベスト8で国内のライバルであるリヴァプール、トッテナムに敗れ、そして昨季は伏兵リヨンに敗北。チャンピオンズリーグ制覇を目標とするマンCにとって、ここ数シーズンは悔いが残る形での敗退が続いている。

グアルディオラ体制も5シーズン目を迎え、もう同じ結末は許されない。少なくともベスト8の壁は超えたいところで、今季こそはサポーターもビッグイヤー獲得を願っているはずだ。

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