MF
タンギー・エンドンベレ(トッテナム/6400万ポンド)
ダニー・ドリンクウォーター(アストン・ヴィラ)
マヌエル・ランジーニ(ウェストハム)
FW
ニコラ・ペペ(アーセナル/7200万ポンド)
ジョエリントン(ニューカッスル/4000万ポンド)
モイーズ・キーン(エヴァートン/2750万ポンド」
以上が今季のプレミア・ワーストイレブンだ。今季から完全移籍で加わった選手に関しては移籍金額を表示しているが、合計すると3億6050万ポンドとなる。
お金をかければ成功が保証されるわけではなく、今季は大失敗に終わった豪華な補強も目につく。GK史上最高額でやってきたチェルシーのケパ、超攻撃型サイドバックとして期待されたカンセロ、武藤嘉紀のライバルとしてホッフェンハイムからやってきたジョエリントン、アーセナルのペペも移籍金に見合う働きはできていない。
今夏にクラブを離れる者も出てくるだろうが、彼らは来季こそ評判に見合う結果を残せるだろうか。
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