ロナウドに続いてディバラとの亀裂 ユーヴェ指揮官「口論なんてものは……」

確執を改めて否定

ユヴェントスの指揮官を務めるマウリツィオ・サッリ監督が、チームの10番を背負うパウロ・ディバラとの確執を改めて否定した。

12日に行われたセリエA第19節で、強豪ローマと対戦したユヴェントス。この一戦でスターティングメンバーに名を連ねたディバラは、先制点をアシストし、2点目へ繋がるPK奪取に成功した。この日も10番がチームの攻撃を牽引していたが、68分にローマに1点返されると、直後にゴンサロ・イグアインとの交代を命じられてしまう。調子が良かっただけに、この交代に納得できないディバラはピッチを退く際に不満げな態度をとり、サッリ監督と握手や言葉を交わさないままベンチへ戻った。この出来事を多くの伊メディアが取り上げ、昨年浮上したクリスティアーノ・ロナウドに続いて10番との確執の噂が広まることになったのだ。

サッリ監督は試合直後のインタビューで「気にしていない。パウロは素晴らしいプレイをしていたし、怒ったとしてもピッチで結果を残してくれればいい。喜んでピッチを去る選手なんて見たことないからね」と述べていたが、15日に行われるコッパ・イタリア5回戦(ウディネーゼ戦)へ向けた前日会見で再びディバラに関する質問が飛んだ。

伊『TUTTOSPORT』や『sky sport』などによると、サッリ監督は「私は毎日、パウロと話し合いを行う。彼は素晴らしい選手だよ。彼は単に『なぜ僕を交代させたのか』と尋ねてきただけだ。何も問題はない。幸運にも、我々には強力なアタッカーが複数いる。どんなところでも起こるように、口論なんてものは起こり得るものなんだ。ただ、起こったとしてもその場で終わる」とコメント。ディバラとの確執はなく、一連の出来事は「平常の範囲内」と捉えているようだ。

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