ムバッペ、そして南野拓実 リヴァプールが来夏へ見るべき“8人”の実力者

ザルツブルクで結果を残す南野 photo/Getty Images

南野インパクトはまだ続く

まだ来夏の話を始めるには早すぎるかもしれないが、リヴァプール専門メディア『Liverpool.com』はリヴァプールが来夏に獲得を検討すべき選手を8名リストアップした。

いずれもスター選手揃いのリストとなっているが、その中には日本代表FW南野拓実の名前も入っている。ザルツブルクでプレイする南野は今季のチャンピオンズリーグでリヴァプール相手に1得点1アシストの成績を残しており、リヴァプールサポーターからも獲得をプッシュする意見が続々と出るようになった。

ただ、南野はリヴァプールにとって夢のターゲットとは言えない。あくまで現実的な補強候補といったところだ。同メディアは今回パリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペをNo.1ターゲットに挙げており、それに次いでドルトムントMFジェイドン・サンチョの名前も出している。

つまり彼らはモハメド・サラー、サディオ・マネのライバル、あるいは後継者候補となる選手を中心にリストアップしており、ムバッペとサンチョが夢の補強というわけだ。仮にどちらかを獲得できれば、戦力は大幅にアップすることになる。南野の場合はバックアッパー候補といった立ち位置で、現状サラーとマネのライバルになるのは難しい。

さらに同メディアはライプツィヒFWティモ・ヴェルナーもリストに含めている。ヴェルナーはセンターフォワード、ウイングの両方を担当でき、ロベルト・フィルミーノのポジションに入ることも可能だ。年齢的にも狙うべき選手と言えよう。

他には不足している攻撃的MF候補としてレヴァークーゼンMFカイ・ハフェルツ、同じく中盤に創造性をもたらすリヨンMFホッセム・オーアル、今季チャンピオンズリーグでリヴァプールと同組になっているベルギー・ヘンクのMFサンダー・ベルゲ、全くタイプが異なる前線のターゲットマンとして南野と同僚のザルツブルクFWアーリング・ブラウト・ハーランドがリストアップされている。

前線、攻撃的MF、そしてアダム・ララーナやジェイムズ・ミルナーに代わるMF候補がリストアップされており、同メディアの考える補強ポイントは分かりやすい。ここに南野の名前が入るだけでも凄いことだが、リヴァプールは来夏どのような動きを見せるのか。ムバッペやサンチョの獲得が難しいと判断された場合、南野に視線が向く可能性も0ではないだろう。

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