得点王を意識しすぎ? アーセナルの”韋駄天FW”がライバルと認める男とは

アーセナルのオバメヤン photo/Getty Images

もうライバルはレヴァンドフスキだけじゃない

2018年の1月にアーセナルへやってきたFWピエール・エメリク・オバメヤンにとって、今季はプレミアリーグでの初のフルシーズンだ。ここまでリーグ戦で16得点を挙げており、得点ランクでは18得点のマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロ、17得点のリヴァプールFWモハメド・サラーに次いで3位につけている。

オバメヤンも得点王を狙える位置にいるが、本人としてはこの状況が非常に楽しいそうだ。なぜならドルトムントに所属していた頃はバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキしか得点王のタイトルを争う選手がいなかった。プレミアにはライバルが5、6人はいることになり、FWとして新たな刺激を受けているという。

英『METRO』によると、オバメヤンが得点王レースのライバルとして気にかけているのがトッテナムFWハリー・ケインだ。ケインは15得点を決めており、オバメヤンは常に携帯で誰が得点を決めているかチェックしていることを明かしている。

「もちろん試合の後には携帯でチェックしているよ。ドイツだとレヴァンドフスキが得点を決めたかをチェックしなければいけなかったけど、ここでは全試合を見ないと。多くの選手をね。これは良いことだよ。ストライカーにとって他クラブに優れたFWがいて、シーズン後に彼らと比較できるのは良いチャレンジだ。見ているのはケインだ。彼は良いストライカーだし、多くの得点を決める。いつも情報をチェックすると彼が常に得点を決めている。そこでおーっと言うんだよ」

得点レースを毎試合のように気にかけているストライカーも少ないかもしれないが、オバメヤンはライバルたちのことをかなり意識しているようだ。当然アグエロやケインなど得点王レース常連組も昨年やってきたオバメヤンのことを少しは意識しているはずで、今季誰が頂点に立つのか個人賞争いも楽しみだ。

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