C・ロナウドVSベンゼマ! 予想外の”点取り合戦”をリードしているのは

レアルで最高の関係を築いていた2人 photo/Getty Images

決定率ではベンゼマが上

今季クリスティアーノ・ロナウドVSカリム・ベンゼマの得点レースが起こると予想していた人は少ないだろう。レアル・マドリードで絶対的なエースだったロナウドは、今季から活躍の場をセリエAに移した。ロナウドが抜けたレアルでは当然得点力不足の不安が出てきたわけだが、その穴を埋めようと奮闘しているのがベンゼマだ。

スペイン『as』は、現時点でベンゼマの方が上ではないかとの見方を示している。まずベンゼマはここまでリーグ戦で9得点、スペイン国王杯で4得点、チャンピオンズリーグで3得点、UEFAスーパー杯の1点も入れると計17得点決めている。

一方でユヴェントスのロナウドはリーグ戦で15得点、チャンピオンズリーグで1得点、ミランとのイタリア・スーパー杯で1得点の計17得点。現時点で2人の得点数は並んでいるのだ。

しかもベンゼマの場合はPKがない。ロナウドはユヴェントスでもPKキッカーを務めるが、レアルではパネンカ使いとして有名な存在になっているセルヒオ・ラモスが担当している。ベンゼマは流れの中から17点決めているのだ。この差は大きいだろう。

またここまでベンゼマは72本のシュートを打って17得点だが、ロナウドは119本も打っている。ユヴェントスでも打ち続ける姿勢は変わっておらず、決定率ではベンゼマの方が上ということになる。

これまでベンゼマはロナウドにチャンスを与える役割に徹してきたが、点取り屋の立ち位置に戻ったことで得点力を存分に披露している。今のペースを継続できればシーズン30得点も狙えそうだが、ロナウドとのレースについていけるのか。

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