ガンバが初勝ち点獲得へ執念見せた! 2点ビハインドから若い力も躍動して柏相手にドロー[映像アリ]

初の勝ち点を獲得したガンバ大阪 photo/Getty Images

執念で同点に追いつく

開幕3連敗の嫌な流れをホームで断ち切ることができるのか。ガンバ大阪は18日に柏レイソルと対戦した。まずは国内のカップ戦を含め失点が多いところを改善したかったが、序盤からあっさりと失点してしまう。

8分、柏レイソルFW伊東純也の落としを受けたMF江坂任がペナルティエリアに侵入すると、寄せてきたガンバ大阪DF三浦弦太を華麗にキックフェイントでかわし、左足で冷静にゴールに流し込んで柏が先制。江坂のテクニックが活きた見事なゴールだったが、ガンバはあっさりとペナルティエリアへの侵入を許してしまった。

その10分後、今度はエリア外からだ。右サイドから攻撃を仕掛けた柏に対してガンバ大阪はボランチの選手もペナルティエリア内まで押し込まれると、ペナルティエリア手前で待っていた江坂がボールを受けると同時にまたもキックフェイント。今度は復帰したMF今野泰幸があっさりかわされ、江坂が右足で強烈なシュートを叩き込んで2‐0。江坂のキックフェイント2発でガンバは早々に2失点してしまった。

しかしガンバも徐々にリズムを取り戻す。21分には遠藤保仁も絡んで1タッチの美しいパスワークで柏守備陣を崩し、最後は折り返しを受けたFWファン・ウィジョが体を張って右足シュート。ガンバは1点を返し、打ち合いとなった前半を終える。

後半のガンバは若い力を中心に反撃に出る。前半途中から出場していたFW中村敬斗、後半18分から出てきたDF初瀬亮、MF井出遥也が積極的な動きを見せる。柏はこのまま1点のリードを守り切ろうと守備固めに入るが、終盤にガンバの猛攻が実る。

左サイドで初瀬、中村、井出の3人で細かくパスを回すと、柏のクリアボールが遠藤の下へ。遠藤はそれを1タッチでファン・ウィジョに繋ぎ、ファン・ウィジョが右足でゴール右隅へシュートを沈めて2-2の同点に。後半のガンバは左サイドからリズムを作ることに成功していた。

試合はそのまま2-2で終了。ガンバは今季初の勝ち点を獲得している。

[スコア]

ガンバ大阪 2-2 柏レイソル

[得点者]

ガンバ大阪:ファン・ウィジョ(21、86)

柏レイソル:江坂任(8、18)














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