王座奪還を目指す鹿島に足らないものは「気持ち」 大岩監督、選手たちに喝!

鹿島の指揮官を務める大岩監督 photo/Getty Images

気持ちの持ち方が前半のミスに

鹿島アントラーズは25日、明治安田生命J1リーグの開幕節で清水エスパルスとアウェイで対戦。両チームともに決定機を活かすことができず、0-0のスコアレスドローで終了のホイッスルを迎えている。

試合後、鹿島の指揮官として勝負の2シーズン目を迎えた大岩剛監督がインタビューに応じ、「全体を通して非常にタフなゲームだった。前半は非常に悪い形で入ってしまった。後半は何とか修正したが、勝ち点3を取りに来た試合だったので残念。ホーム開幕戦に向けてしっかりと準備をしていきたい」とコメント。クラブの公式サイトが伝えた。

AFCチャンピオンズリーグの水原三星戦同様に、前半から押し込まれる展開になったことで、質疑応答の際には「問題点」や「課題」について聞かれ、指揮官は「気持ち」を挙げた。「要因はいろいろとあるが、大前提として『自分たちの気持ちの問題だ』とハーフタイムに厳しく言った。前半はある程度は想定内だったが、清水のアグレッシブさが上回った。気持ちの持ち方によって、あのような前半になってしまったと感じている」と明かしている。

この一戦のスターティングメンバーに名を連ね、76分までプレイしたMF遠藤康も「課題」について「結果が全て。前半はミスでリズムを崩してしまったし、それが今の自分たちの課題だと思う。もっとやれるし、やらないといけないチーム。みんなで修正していかないといけない」と語った。

2年ぶりの王座奪還を目指す鹿島。日本の常勝軍団として勝者のメンタリティを持って、最終節で涙を飲んだ昨季のリベンジを果たすことができるのか。

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