バイエルン、長期離脱ノイアーの穴を埋める代役守護神と契約延長

バイエルンのゴールマウスを守るウルライヒ photo/Getty Images

ブンデス首位独走などに貢献

バイエルン・ミュンヘンは11日、ドイツ人GKスヴェン・ウルライヒとの契約を3年間延長したことを発表した。新たな契約は2021年6月30日までとなっている。

現在29歳のウルライヒはシュトゥットガルトの下部組織出身で、セカンドチームの守護神を経て、2008年2月にトップチームデビュー。当時は元ドイツ代表GKイェンス・レーマンがいたため、ベンチを温める日々が続いた。だが、同選手が引退を表明した2010年以降は背番号「1」を受け継ぎ、チームの正守護神として活躍した。

2015年夏からは戦いの舞台をバイエルンに移し、ドイツ王者の一員になった。世界No.1GKと言われるマヌエル・ノイアーがいるため、ここまで思うような出場機会を得られていなかったが、3年目の今季はチャンスが到来。正守護神のノイアーが開幕前に骨折し、長期離脱を余儀なくされたことで、バイエルンのゴールマウスを守ることに。ここまで公式戦27試合に出場しており、チャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出や、ブンデスリーガ首位独走などに貢献していた。

そんなウルライヒはクラブの公式サイトを通じて「バイエルンが僕を今後も必要としてくれたことを嬉しく思う。この偉大なクラブの目標を達成するために、チームを助けることができるだろう。僕と僕の家族もミュンヘンでの暮らしをとても快適に感じているしね」とコメント。スポーツ・ディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏も「この3年間、ウルライヒはGKとしても、人としても戦力に数えられることを証明した」と称賛している。
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