森保ジャパン、まさかの大崩壊! ウズベキスタンのテクニックに振り回されて4失点の大敗[映像アリ]

得点を喜ぶウズベキスタン代表の選手たち photo/Getty Images

若き日本代表に試練

中国で開催されているU-23アジア選手権は、19日に準々決勝が行われた。グループステージを3戦全勝で突破した若き日本代表はグループAを2位通過したウズベキスタン代表と対戦したが、予想外の展開となってしまった。

ウズベキスタンの選手は足下の技術もあり、日本のビルドアップにもしっかりと寄せてきた。日本も前半31分までは0-0の状況を続けていたが、31分にコーナーキックのこぼれ球を上手く繋がれて最後はシディモフの狙い澄ましたミドルシュート。森保ジャパンのゴールを守る小島亨介も届かず、ウズベキスタンが美しい形から先制した。

これで日本は戸惑ってしまったのか、その3分後には自陣ペナルティエリア内でボールをキープしようとしたところをハムダモフに奪われ、あっさりシュートを決められて2-0。自陣深くでもパスを繋ぐやり方は森保一監督がサンフレッチェ広島時代でも徹底してきたことだが、若き日本の最終ラインにミスが出てしまった。

ウズベキスタンの勢いは止まらない。その5分後には見事なサイドチェンジからチャンスを作り、最後はヤフシバエフがキックフェイントを繰り返して遠藤渓太を左右に振り回し、左足のコントロールショットを決めて3-0。サイドチェンジ、そこからの仕掛けと見事な攻撃だった。

日本も後半に巻き返したいところだったが、47分にはまたもヤフシバエフ。ロングボールに抜け出すと、先ほどと同じくドリブルで華麗にDFをかわして左足でフィニッシュを決めた。日本はポゼッション率も相手を下回り、なかなかシュートに繋げることができなかった。日本のメンバーはU-23より若い選手を中心に構成されているとはいえ、この試合で2点を決めたヤフシバエフも20歳と若い。中盤のガニエフも19歳だ。年齢だけを言い訳にすることはできないだろう。

アジアで厳しい試練を味わうことになったが、森保ジャパンはここから何を学ぶのか。アジア全体のレベルも確実に高くなっている。

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