内容は悪くても勝てばよし! レガネス撃破にレアルは手応え「悪いプレイでも勝つのが好き」

レアルを率いるジダン photo/Getty Images

スペイン国王杯で格下に苦戦しながらも勝利

相変わらず内容はあまりよくないが、レアル・マドリードは18日に行われたスペイン国王杯準々決勝1stレグでレガネスを1-0で退けた。試合終了間際にMFマルコ・アセンシオが決勝点を決めるギリギリの勝利だったが、先発したDFラファエル・ヴァランは大きな1歩と感じているようだ。

スペイン『MARCA』によると、ヴァランは内容が悪くとも勝てばいいと開き直っており、今の重苦しいムードを打破するには勝利を積み重ねるしかないとの考えだ。今回のレガネス戦も内容には満足していないようだが、苦しみながらも勝利を手にできたことを喜んでいる。

「僕たちは他の試合よりも悪かったが、勝った。前回の試合は良いプレイをしたけど、負けてしまった。僕は悪いプレイでも勝つのが好きなんだ。僕たちには連勝が必要なんだ」

指揮官のジネディーヌ・ジダンも、「今日の勝利は1歩だ。優れたゲームをしたとは言えないが、我々は重要な結果を手にした。今日のプレイはビジャレアル戦のものより悪かったが、得点を奪って勝利したからね。これがターニングポイントになればと願う。結果にはハッピーだ。こうした自信が必要なんだ。時に難しいこともあるが、我々は我慢すべきだし、一緒に乗り越えられると分かっている。今日の結果は非常にポジティブだ。これを3、4試合と続けたいね」と勝利に安堵している。

派手な戦いでなくとも、しぶとく白星を積み重ねる強さもビッグクラブに必要なものだ。その戦い方はチャンピオンズリーグでも活きてくるはずで、後半戦のレアルは内容よりも白星にこだわる泥臭い戦いを見せてくれそうだ。

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