チェルシー指揮官、CL出場権獲得へ“エゴ”を捨てるよう要求! 「ジョン・テリーやランパード、ドログバがいた頃のチームはエゴの集まりではなかった。あのチームは、ユニフォームのために戦う」

調子を落としているチェルシー photo/Getty Images

現在6位

チェルシーの指揮官リアム・ロシニアーは残り6試合でCL出場権を獲得するために、選手たちにエゴを捨てるよう要求した。英『Daily Mail』が報じている。

チェルシーは現在6位につけており、5位リヴァプールとは4ポイント差だ。まだ6試合を残しているため、CL出場権を十分に狙える位置にいるが、チェルシーは現在リーグ戦3連敗中。さらにその3試合では0ゴール7失点とここにきて調子を落としている。

そして今節はホームに3位のマンチェスター・ユナイテッドを迎える。CL出場権獲得へまずこの試合で勝点3を獲る必要があるなか、チェルシー指揮官は残りの試合で全勝できる力があると主張した。

「このチームの素晴らしいところは、実力があることだ。しかし、実力があることと、それを実際に発揮することは別問題だ。時間は刻々と過ぎている。試合のあらゆる面において、可能な限り完璧なパフォーマンスを発揮できるよう努める必要がある。そうすれば、今シーズン残りの試合をすべて勝ち抜く可能性が十分にあると確信している」

またロシニアーは困難な時期を乗り越えるためには、シンプルさ、勤勉さ、謙虚さ、そしてエゴのなさが必要だと考えており、かつてのチェルシーレジェンドたちのようにチームのためにプレイする姿勢を今の選手らに求めた。

「このチームが最高だった頃のエゴのなさを見れば分かる。ジョン・テリー、フランク・ランパード、ディディエ・ドログバがいた頃、彼らはチームだった。エゴの集まりではなかった。あのチームは強い個性を持ちながらも、ユニフォームのために戦う集団だった。今、我々が示すべきはまさにそれなんだ」

今シーズンの残りの試合で選手たちが示すべき姿勢を語ったロシニアー。チェルシーはユナイテッド、ブライトン、ノッティンガム・フォレスト、トッテナム、リヴァプール、サンダーランドとのリーグ戦を残すが、CL出場圏内でフィニッシュできるか。

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