マンチェスター・シティは負ければ終わりの大一番へ プレミア逆転優勝を賭けたアーセナル戦にペップ自信「準備はできている」

調子を上げているシティ photo/Getty Images

現在の勝ち点差は6

マンチェスター・シティの指揮官ペップ・グアルディオラは今節のアーセナル戦がプレミアリーグのタイトルレースにおいて重要な試合になると語った。英『Sky Sports』が報じている。

シティは現在2位につけており、首位アーセナルとは6ポイント差。シティには1試合未消化があるため、今節のアーセナルとの直接対決と未消化分を勝利すれば、勝ち点で並ぶことができる。

残り6試合(シティは7試合)とプレミアも佳境に突入するなか、両者の直接対決はタイトルレースを決定づける可能性もある。シティが逆転優勝を果たすためには勝ち点3が必要になるが、ペップはこの天王山への意気込みを語った。
「もちろん、負ければ終わりだ。しかし、まだ試合は残っている。現実として、プレミアリーグにはあと7試合残っていて、そこが決定的な局面になる。彼らは今、最高の状態ではないかもしれないが、チャンピオンズリーグに残っている唯一のイングランドのチームであり、ここまでは最も優れたチームだ。我々は彼らに挑戦したい」

ペップは弟子でもあるミケル・アルテタとの試合に向けて闘志を燃やしているが、選手たちにはあくまでも冷静にプレイすることを求めているようだ。

「今日、選手たちに言ったんだ。これはただのサッカーの試合であり、サッカーの試合として臨まなければならないと。感情に振り回されてしまえば、集中力を失うことになる。目標は良いパフォーマンスを発揮することだ。それこそが我々がなすべきことであり、アーセナルのようなチームに挑戦するために必要なすべての要素だ。自信は十分にある。準備はできている」

シティは例の如く今シーズンも終盤に調子を上げており、現在はアーセナル。リヴァプール、チェルシーとの3連戦で全勝。さらにその間9ゴール無失点と素晴らしいパフォーマンスを見せている。またシティはすでにCLは敗退したため、アーセナルより休養をとって今節を迎えることができる。

それでもペップが言及している通り、簡単な試合にはならないだろう。アーセナルは主力選手のコンディション不良で調子を落としているが、このシティ戦の結果次第で悲願のタイトルを大きく近づけることができる。そのため、選手たちは並々ならぬ思いでプレイするだろう。

まさに今シーズンのリーグタイトルを賭けた大一番となるが、勝利するのはどちらのチームか。

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