堂安、南野、三笘に続いてほしい 久保建英が“日本の主役”になるときを世界は待っている

ドイツ戦は守備に奔走した久保 photo/Getty Images

日本の若き才能にかかる期待

FIFAワールドカップ・カタール大会グループステージ初戦でドイツ代表と対戦した日本代表は、後半に怒涛の猛攻を仕掛けた。三笘薫、南野拓実、堂安律、浅野拓磨、伊東純也、鎌田大地など攻撃的な選手たちが躍動することになり、日本アタッカー陣のクオリティを世界に証明するゲームだった。

それに続いてほしい選手がもう1人。前半だけでベンチへ退いたMF久保建英だ。

前半の日本はドイツに振り回されてしまい、ワイドな位置に入っていた伊東と久保はかなり走らされていた。ほとんどボールを持つこともできず、肉体的にも精神的にも辛い45分間だったことだろう。
だが、それでもスペイン『as』はドイツ戦での久保について「久保はソシエダで見せているようにハードワークし、ドイツに非常に高いプレッシャーをかけていたし、多くの問題を引き起こした」と一定の評価を下している。レアル・ソシエダでのプレイが成長に繋がっているとの意見だ。

今後の戦いで期待したいのは、攻撃面での才能発揮だ。ドイツ戦の後半は日本代表が別の顔を見せることになり、アグレッシブな姿勢でドイツを撃破した。そうした良い攻撃の流れで久保にボールが渡れば、特別なアイディアをプラスしてくれるのではないか。

左ウイング、トップ下など起用法は様々だが、27日に予定される第2節コスタリカ戦で日本のヤングスターは輝けるか。ソシエダのサポーターもそれを望んでいるはずで、ソシエダ移籍から見せている良い流れをワールドカップの舞台でも発揮してほしいところだ。

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