遂にベールを脱いだ浦和の”逆輸入FW” Jデビューの木下康介は高さと速さを持つ万能型

浦和でのデビュー戦を勝利で飾る木下 photo/Getty Images

広島戦で80分に途中出場した木下

浦和レッズはサンフレッチェ広島に1-0で勝利した。この試合で初めてベンチ入りを果たし、終盤に途中出場したFWが木下康介だ。少ない時間ながらJリーグデビューを飾った男が自身の特長をアピールした。

1-0で迎えた80分にキャスパー・ユンカーに代わって途中出場した木下。1点を守り抜くために積極的に身体を当ててボールをキープするなど、チームの勝利のために献身的な動きを見せた。

また攻撃でもフィジカルで勝負するだけでなく、キレのあるドリブルで自ら運んでチャンスメイクする。加えてカウンター時にはスピードを活かして得点機を窺うなど自身の持ち味を発揮した。

杉本健勇が横浜F・マリノスへ移籍したため、攻撃陣の控えの中では唯一の長身FWである。彼が浦和の前線に足りない高さを補う存在となるはずだ。浦和へ加入してすぐに起用されることも指揮官であるリカルド・ロドリゲス監督が信頼している証だろう。ノルウェーからやって来た逆輸入FWがチームに新たな武器をもたらす。

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