気になるブンデスの負傷者問題 “62%”が筋肉系故障の理由は準備時間不足か

再開されたブンデスリーガ photo/Getty Images

怪我が増える恐れも

16日よりブンデスリーガが再開されたが、やはり選手への負担は大きい。新型コロナウイルスはもちろん、選手が怪我をするリスクにもクラブは目を向けなければならない。

何より中断期間中は満足なトレーニングが出来なかったため、選手たちはコンディション調整が十分に出来ていない。そこから一気に試合モードへ入るのは難しく、今節だけでも数選手の負傷が確認されている。

スペイン『MARCA』も状況を気にしているが、ブンデスリーガでは再開後に1部と2部を合わせて14人の負傷が確認されている。

ドルトムントからは若いMFジョバンニ・レイナがシャルケ戦前のウォーミングアップで負傷。FWトルガン・アザールも負傷を理由に途中交代している。

他にもホッフェンハイムFWイーラス・べブー、ボルシアMG所属FWマーカス・テュラムらも負傷による交代と指摘されている。

特に同メディアが気にかけているのは、スピードスターも多いアタッカー陣だ。中断期間から再開されるまで、ブンデスリーガで起きた負傷のうち62%は筋肉系とされている。同じく再開を目指すリーガ・エスパニョーラでも、レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオール、アスレティック・ビルバオFWイニャキ・ウィリアムズらスプリンターが筋肉故障を起こすのではと不安視しているのだ。

2ヶ月近くまともにトレーニングができず、いきなり試合となれば対応はどうしても難しくなる。スタミナの方も気になるところだろう。交代枠も一時的に増やしてはいるものの、あまりに急ピッチで試合を詰め込みすぎると故障が続出してしまうかもしれない。

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