サラー、マネ、フィルミーノでも超えられない? プレミア最強の3トップは

かつてマンU攻撃陣の中心にいたルーニーとC・ロナウド photo/Getty Images

元マンU戦士は同僚がお好み

イングランド・プレミアリーグ史上最高の3トップを選ぶとすれば、どのユニットが人々の支持を集めることとなるのだろうか。

数々の名トリオが躍動した中でどれか1つのセットを選ぶというのも難しいが、リヴァプールの今季3トップは候補に名を連ねることだろう。モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの3名は、ここまでプレミアで圧倒的な強さを披露するレッズの要だ。いずれも守備に献身的で、周囲の味方をどう活かすかを考えることができる。ユルゲン・クロップ監督のサッカーを語る上で欠かせない存在だ。

しかし、ガリー・ネビル氏はそのフロントスリーよりも現役時代に自身と共闘した3トップこそが最高だと主張する。その3トップとは、かつてマンチェスター。ユナイテッドで結成されたクリスティアーノ・ロナウド、ウェイン・ルーニー、カルロス・テベスのユニットだ。

「あのフロントスリーはただ息を飲むほどだったよ。クオリティもそうだが、3人とも本当に利己的で決断力があった。ロナウドだけは他の二人と彼は少し違う性質を持っていたけどね。彼は面倒ごとを起こさないし人を蹴ったりもしない。嫌がらせもなかったね。一方でルーニーとテベスはストリートファイターとも言えた。だけど、信じられないほどの能力を備えていたよ」

「人々はよくプレミア史上最高の3トップについて議論するが、私にとって彼ら以上のユニットというものは存在しないね。もちろんサラー、マネ、フィルミーノのことも好きだ。あとはシティのスターリング、アグエロ、サネもお気に入りだったよ。だけどロナウド、ルーニー、テベスが最高だと私は今でも思っているよ」

ネビル氏がこのように語ったことを英『Daily Mirror』が伝えている。2007-08シーズンにプレミアとチャンピオンズリーグの両方を制したチームの中心。残した実績も抜群なだけに、同氏はかつてのチームメイトたちこそが最高と考えているようだ。

プレミアファンの記憶に今も残るマンU“恐怖の3トップ”。意見は人によって様々だろうが、彼らが議論に値する破壊力を有していたことに疑いの余地はない。

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