Jで”疑惑の判定”続々? 川辺のヘッド、中村のFK、長谷川のゴール巡り議論

清水戦でも議論呼ぶプレイが photo/Getty Images

SNS上でも議論に

GW真っ只中で迎えたJ1第10節。大型連休とあってスタジアムへ足を運んだサポーターも多いだろうが、3日に行われたゲームでは残念なことに審判のジャッジが大きな議論を呼んでしまった。

サンフレッチェ広島と横浜F・マリノスのゲームでは、広島MF川辺駿のヘディングシュートがゴールラインを割っていたかどうかが議論となった。右サイドからのクロスに頭で合わせたシュートは結局ノーゴールと判定されたが、GKが防いだのはゴールの中だったようにも見える。川辺の位置がオフサイドにも見えたとの意見もあるが、いずれにしても疑惑を呼ぶ判定だったのは確かだ。

ゴールラインを割ったかどうかの議論はこれだけではない。鹿島アントラーズと清水エスパルスのゲームでは、前半早々に清水MF中村慶太が直接フリーキックを放ち、これを鹿島のGKクォン・スンテが必死にセーブ。ところが、こちらも映像で見るとボールがゴールに入っているように見える。清水の選手からも「入った、入った!」との声が飛んでいたが、こちらもノーゴール。清水は先制点のチャンスを逃すこととなった。

最後は川崎フロンターレとベガルタ仙台の一戦だ。このゲームでは前半37分に川崎MF長谷川竜也が右サイドのクロスから得点を決めたが、こちらはオフサイドだったようにも見える。仙台としては痛い形での追加点となり、試合にも1-3で敗れている。

SNS上ではゴールラインテクノロジー、さらにはロシアワールドカップや今季のチャンピオンズリーグでも威力を発揮するVAR(ビデオアシスタントレフェリー)導入を求める声も挙がっている。3日に行われた4試合のうち3試合で判定を巡って議論が起こることも珍しいが、人間の目では判別が難しいプレイだったか。

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