怪我続きだった”ガラスの天才”がレアルの希望の光に 「ベストフォームに近づいている」

チームを救ったベイル photo/Getty Images

レアルに光が見えてきた

一時は移籍金を回収できる間に売却した方がいいといった意見も出ていたが、苦戦しているレアル・マドリードに光を与えてくれたのがFWガレス・ベイルだ。21日のデポルティーボ戦も相手に先制を許す嫌な展開だったが、ベイルは前半42分に左足で巻いたスーパーゴールを炸裂させ、後半13分にもヘディングでゴールネットを揺らしてチームを救っている。

今季も怪我が続いて継続性を欠いているものの、ベイルは9得点6アシストの成績を記録している。出場数が限られていることを考えれば、この数字は十分に納得いくものだろう。離脱と復帰を繰り返してはいるが、復帰した際は印象的なプレイを披露しているのも事実だ。

この活躍をスペイン『MARCA』も称えており、「彼は明らかにベストフォームに近づいている」と伝えている。昨季は同じレフティーのマルコ・アセンシオが大ブレイクしたこともあり、もうクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマとのBBCを揃える意味はないとの声も増えた。現在はベンゼマもサポーターから批判されているためBBCが揃う機会は少ないかもしれないが、ベイルの評価は再び上がり始めている。

ベイルが今の調子を維持してくれるのであればチャンピオンズリーグの戦いも含め希望が膨らむが、レアルの救世主となるのか。怪我が多すぎると批判され続けていた男が頼みの綱となりつつある。

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