マンC、セットプレイ2発で宿敵マンUに粘り勝ち 驚異のプレミア14連勝で独走態勢に[映像アリ]

相手の隙を見逃さなかったマンC photo/Getty Images

GKエデルソンがピンチを救う

10日にプレミアリーグの第16節が行われ、同リーグ2位のマンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)が首位のマンチェスター・シティ(以下マンC)と対戦した。

試合序盤からマンCがボールを支配するものの、デ・ブライネとシルバがマティッチやエレーラのマンマークに遭い、決定機を作れない。このマンUの守備隊形を察知したマンCはデ・ブライネ、シルバ、スターリングのポジションを適宜入れ替えて相手ゴールに迫るが、 マンUの徹底した人海戦術を攻略できない時間帯が続く。

試合が動いたのは43分。マンCがコーナーキックのチャンスを得ると、ゴール前の混戦からシルバがシュートを放ち、先制点を挙げた。

先制点を奪われたマンUは前線からのプレスを強め、反撃に転じる。すると前半のアディショナルタイムに最終ラインからのロングフィードに反応したラッシュフォードが相手GKエデルソンとの1対1を制し、貴重な同点ゴールを挙げた。両チーム1点ずつを取り合い、前半を終える。

前半終了間際の勢いをそのままに攻め込んだマンUだが、またしてもセットプレイの守備が綻ぶ。54分にマンCにフリーキックを与えると、ルカクがクリアミスしたボールをペナルティエリア内にいたオタメンディに拾われ、勝ち越しゴールを許した。

マンUのモウリーニョ監督は76分にイブラヒモビッチ、81分にマタを投入。同点ゴールを奪いにかかるが、84分のルカクのダイレクトシュートが相手GKエデルソンの好セーブに阻まれるなど、あと一歩及ばず。マンCが宿敵を退け、1シーズン中では新記録となるプレミアリーグ14連勝を達成した。

[メンバー]
マンU:デ・ヘア、バレンシア、スモーリング、ロホ(→リンデロフ 46)、ヤング、エレーラ(→マタ 81)、マティッチ、マルシャル、ラッシュフォード、リンガード(→イブラヒモビッチ 76)、ルカク

マンC:エデルソン、ウォーカー、オタメンディ、コンパニ(→ギュンドアン 46)、デルフ、フェルナンジーニョ、デ・ブライネ、シルバ、スターリング、サネ(→シウバ 88)、ジェズス(→マンガラ 58)

[スコア]
マンU 1-2 マンC

[得点者]
マンU:ラッシュフォード(45+2)

マンC:シルバ(43)、オタメンディ(54)









参照元:Twitter

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