清武、リーグデビュー戦は10得点が生まれる大混戦 1G1Aの清武をスペイン紙はどう評価したのか……

サンチェス・ピスフアンの狂気

サンチェス・ピスフアンの狂気

鮮烈なデビューを果たした清武弘嗣 photo/Getty Images

日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャは現地時間20日、リーガ・エスパニョーラ第1節でエスパニョールに6-4で勝利した。清武はリーグデビュー戦ながらフル出場を果たした。

本拠地サンチェス・ピスフアンにエスパニョールを迎えたセビージャは、リーグ戦開幕前にUEFAスーパーカップでUEFAチャンピオンズリーグ王者レアル・マドリードとスーペルコパ・デ・エスパーニャでリーガ王者バルセロナと対戦していた。3試合を終えて8失点と守備網に不安を抱えていたが、ホルヘ・サンパオリ監督はエスパニョールとの開幕戦で普段はウイングとしてプレイするMFビトロを左サイドバックで起用、攻撃時には2バックとなる大胆な布陣で臨んだ。

セビージャは中盤に人数をさき7割のポゼッションを誇るも、カウンター攻撃から先制点を奪われ、前半だけで3-3となる展開となる。だが後半、試合はセビージャに傾く。スペイン紙『as』は「後半にフランコ・バスケス、ベン・イェデル、清武が得点し、この夏契約したすべての選手がゴールを決めた」とし、エスパニョールの守備が緩んだ隙にセビージャの中盤が高いクオリティを発揮したことを評価した。

スペイン『MARCA』は試合後の採点(4段階で3が最高評価)でサラビア、フランコ・バスケスに「3」、清武、ビトロ、エヌゾンジ、ビエットに「2」の評価をつけた。清武は終盤にバックパスのミスをつかれ、失点に繋がる失敗をしてしまったが、2点目となるビエットの勝ち越し点をアシスト、試合を決定づける6点目をあげる活躍を見せ、デビュー戦で大きな存在感を残した。

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