韓国が目指すW杯4カ国共催案に韓国メディアは「日本と中国は単独開催目指してるが……」

2030年大会で4カ国開催目指す

2030年大会で4カ国開催目指す

韓国サッカー協会のモンギュ会長とFIFAのインファンティーノ会長 photo/Getty Images

日本、 中国、韓国、北朝鮮の4カ国で2030ワールドカップを共催することを目指し、韓国が動いている。12日にはFIFAのインファンティーノ会長が韓国を訪れており、韓国のムン・ジェイン大統領が共催案を提示している。

韓国『聯合ニュース』はインファンティーノ会長もこの提案を前向きに検討すると応じたと伝えており、韓国はアジアでの4カ国共催実現に期待をかけている。もちろんクリアすべき問題は多く、中国と日本は単独開催を目指している。さらに平和問題も解決しなければならない問題だ。

しかし最近では出場国が48に増える2026ワールドカップにアメリカ、カナダ、メキシコの3か国が共催案を提示して立候補しており、同メディアはこの流れが2030年も続く可能性があるとの見方を示している。

仮に2026年大会がアメリカ、カナダ、メキシコの3国共催で行われることになれば、北米では1994年のアメリカ大会以来となり、32年ぶりだ。その4年後に日本、中国、韓国、北朝鮮の4国共催で行われれば、北東アジアでは日韓ワールドカップ以来28年ぶりの開催となる。期間的にも同メディアは実現があり得ると考えているようで、期待をかけている。

日本でもワールドカップの試合が見られるのは非常に楽しみだが、この共催案は実現するのか。これは今年3月に韓国サッカー協会のチョン・モンギュ会長が提案したもので、開催するには日本や中国と考えを合わせていく必要がありそうだ。

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