マンU関心も…… 移籍噂の日本代表MF田中碧に変化、評価上昇でリーズ残留の可能性

リーズでプレイする田中 photo/Getty Images

最近は好パフォーマンスを見せる

リーズに所属する日本代表MF田中碧は今夏の移籍市場での去就が注目を集めているが、残留の可能性もあるようだ。

2024年夏よりリーズでプレイする田中。昨シーズンはリーグ戦43試合で5ゴール2アシストを記録し、チャンピオンシップ優勝とプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。

しかし、今シーズンより戦うプレミアの舞台では出場時間の確保に悩んでおり、ここまで公式戦27試合で4ゴールを記録するもプレイタイムは1236分に留まっている。
出場時間に不満があるとして田中は今夏の移籍が噂されていて、マンチェスター・ユナイテッドが補強リストに加えたとの報道もあったが、英『Football Insider』は「リーズ・ユナイテッド、田中碧の去就について方針を転換」という見出しをつけ、日本代表MFの評価がクラブ内で上がっていると伝えている。

現在アントン・シュタッハの負傷離脱により、出場時間を伸ばしている田中は好パフォーマンスを見せており、FAカップ準々決勝のウェストハム戦では得点もマーク。ここ最近のパフォーマンスでリーズは田中の重要性を再認識したと同メディアは報じ、「ファルケ監督は依然として彼をトップチームの重要な一員と考えている」と主張。

さらに同監督は「彼の最近のパフォーマンスに感銘を受けており、リーズにとって彼が依然として大きな役割を果たすと考えている」とも伝えている。

序列低下が懸念され、移籍の噂も浮上している田中だが、巡ってきたチャンスを逃さず、再びリーズの主力として躍動している。このパフォーマンスが続けば、リーズは流出阻止へ動くと予想されるが、このまま定位置を確保できるか。

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