ストライカー補強に失敗しがちなミラン、ユヴェントスとの契約満了が迫るヴラホヴィッチに照準?

契約満了が近づくヴラホヴィッチ photo/Getty Images

契約満了が刻一刻と近づく

ミランが、ユヴェントスに所属するセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチの獲得に乗り出すようだ。イタリア『La Gazzetta dello Sport』が伝えた。

母国のパルチザンでプロキャリアをスタートさせたヴラホヴィッチはフィオレンティーナでのブレイクを経て、2022年1月にユヴェントスへ完全移籍。長らくチームの得点源として活躍してきたが、今季は負傷の影響もあり、セリエA14試合で3ゴールにとどまっている。

そのヴラホヴィッチはユヴェントスとの現行契約が今季限りで満了となる。クラブの最高経営責任者であるダミアン・コモリ氏は「シーズン終了前に彼の契約延長に関するニュースは期待しないでください」とコメント。ルチアーノ・スパレッティ監督も残留を強く望んでいることから、ユヴェントスも慰留に向けて動いているものの、交渉は停滞しているようだ。
ユヴェントスは契約延長に自信を持っているものの、リスクも理解しており、その1つがミランからの関心だという。ミランは近年、ストライカーの補強に苦戦しており、セリエAでの実績も豊富なヴラホヴィッチに白羽の矢が立ったとみられている。

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