スピードを落とさず左足ショットで勝負あり ゴール前で存在感を際立たせる浦和の大卒ストライカー

類まれなる得点センスを光らせる肥田野 photo/Getty Images

46分に先制ゴールを奪取

明治安田J1百年構想リーグの第10節で浦和レッズは東京ヴェルディとホームで対戦し、1-1で90分を終えてPK戦で1-3と敗れた。

悔しい5連敗となった浦和だが、先制点は見事な形だった。後半開始早々の46分、浮き球をオナイウ阿道がコントロールしてマテウス・サヴィオへ。ボールを受けたブラジル人MFは、武器のスピードで駆け上がった肥田野蓮治にスルーパスを供給する。

これをコントロールしながらペナルティエリア内に進入した大卒ルーキーは左足でコースを突いたシュートを放つ。見事にファーポストを打ち抜いてネットを揺らした。

持ち味であるスピードを落とさないまま、左足でシュート体勢を作れたところに勝負ありだろう。類まれなる得点力と形を併せ持つ肥田野は、今季の4ゴール目をゲット。百年構想リーグで得点を重ねながら浦和で高い存在感を示している。

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